エコキュートの活用術


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エコキュートってなんでしょう?

エコキュートを名前だけで聞くと、なんとなくかわいいマスコットキャラなのかなと想像してしまいそうですね。
エコキュートとは、エコな給湯器をもじって、エコキュートという名前がつけられました。
エコキュートとは大気中の熱と二酸化炭素を取り入れます。
そして急激な圧力をかける事によって、二酸化炭素が発熱します。
二酸化炭素の発熱を利用して生活に必要となるお湯を沸かすのです。
このような仕組みをヒートポンプ式と呼びます。
エコキュートが登場する前の、従来のお湯の沸かし方。
普通の電気温水器を使う。
フロンガスを使うやり方の約3分の1のエネルギー量でお湯を沸かす事が出来てしまうのです。
二酸化炭素による地球温暖化が問題視されている現代では、二酸化炭素を使って熱を起こし、お湯を沸かすエコ給湯器のエコキュートが注目を集めるとともに人気です。
地球温暖化等またエコな生活、そしてオール電化をお考えでしたらエコキュートはなくてはならないものですね。

エコキュートの優れた所は、二酸化炭素を使う事とフロンガスを排出しない所にあります。
エコキュートの優れた効果は国でも認められています。
それによって、条件付ではありますが家庭用のエコキュートを購入した場合、補助金が給付される事もあります。
しかし、条件が細かい所もあります。
その為必ず専門の販売店に確認する事が必須ですね。

エコキュートの訪問販売には気をつけましょう

オール電化住宅が最近では増えてきましたね。
新築で家を購入する際も、この物件はオール電化です。
と1つのうたい文句みたいになりつつあります。
オール電化の導入率はなんと20%を超えました。
今後も各電力会社がオール電化を普及させようと消費者に様々な媒体を使って呼びかけるでしょう。
それによって今後オール電化がますます広がっていく事と思います。
オール電化やエコキュートの導入によって、地球に優しい環境づくりが出来るのですばらしい事なのですが…。

世の中には人間の心理の逆をついて、悪い事をしようとする人もいます。
消費者に対して注意を呼びかけているのですが、最近ではエコキュートに絡んだ訪問販売によるトラブルの増加があるようです。
少し前までは、浄水器に関するトラブルが後を断たなかったのですが…。

悪質なケースとしては電力会社と偽り、無料点検をするからと言って家に入り、点検をやったように見せかけて、その後これをつけるともっと良いとか、必要な部品が磨耗しているなどとうそをつき、関係のないものを買わせてしまうというケースがあります。
きちんとした業者であれば、突然家に訪れて点検を行なうという事はありません。

また電力会社から委託を受けた業者であれば、名札をつけ事前に連絡をした上でやってきます。
日本人は無料という言葉に弱いですが、いきなりやってくる業者は怪しいと疑って、
安易に家に入れるような事は避けましょう。

エコキュート訪問販売の苦情

訪問販売に関する苦情件数や相談件数は増加の一途をたどっております。
中には強引な勧誘で断りきれずに高額な商品を買わされてしまったというケースもあります。

現在では消費者保護法など、悪質な訪問販売などについて消費者を保護する制度もありますが、自己防衛するのが1番大事です。
訪問販売が来たら、即決して契約するような事を避けます。
少しでもおかしいなと思ったら、自分が住んでいるエリアの電力会社に相談する。
万が一、契約や購入をしてしまった場合はクーリング・オフを使用する。
などです。

本当に意外な所からあの手この手でやってくるのが、悪徳業者です。
気をつけましょう。

エコキュートの普及率を見てみよう

エコキュートは光熱費が大幅に削減する事が出来、また大気中の熱と二酸化炭素をエネルギー源としている為、地球の環境にも優しいという事で、補助金制度まであって、積極的に導入が進められています。

またエコキュートに関連するCMが増えたのも事実ですね。
ではこのエコキュートどれぐらい普及されているのと知りたくなりますよね。
自分の家の近所の普及率は自分で調べる事ができても、もっと他の地域ではどうなっているの?
と気になる所でもあります。
そこで全国的にエコキュートの普及率はどのようになっているのか見てみましょう。

地域別に見ると、エコキュートが最も普及しているのは中国地方でした。
中国電力が2006年8月に発表した、中国電力のサービスエリア内でのエコキュート設置件数の統計は、累計で5万台を突破したという事でした。
エコキュートの販売開始は2001年です。
エコキュートの販売が開始されてから、地球環境を守ろうという声が年々強くなり、またエコキュートの環境性が取り上げられるようになり、そして国のエコキュート補助金制度が後押しとなり、その結果オール電化が急速に浸透していったという事が考えられます。

オール電化住宅について普及率を地域別に見てみると、最も低いのが関東エリアの15%でした。
中部エリア19%。
関西エリア31%。
北陸エリア44%でした。
今後、各電力会社のPR活動などによって状況は変わるかもしれませんね。

資料データ:エネルギー需要家別マーケット調査要覧2006 富士経済調べより

上手に利用!! エコキュートリース

購入をしなくてもリースを使う事が出来るのがエコキュートです。
リースの期間は長めで、長期間にわたって利用する事によって、リースの料金が安くなったり、故意や過失を除いた故障や不都合が生じた場合には、無料で修理やメンテナンスを受けられたり、IHクッキングヒーターのセットでオール電化住宅セットにするようにすれば、リースの料金がさらにお得になる場合がある事もあり、エコキュートのリースを上手に使うことによって様々なメリットがあります。

エコキュートの設置に関して補助金が出る制度もあります。
補助金の制度は購入する場合だけではないそうです。
補助金の申請はリースであってもエコキュートの場合は、申請が可能です。

エコキュートを購入した場合、補助金の申請は自分が行なわないといけないのですが、リースの場合はリースを行なった業者の対応です。
ただしリースの補助金制度は、購入して設置する方の補助が目的なので、給付に関してはリース業者にされます。
ただ補助金の申請に関してリース業者に協力する事で、リース業者より契約者の方へ補助金の相当額が還元される事があります。
購入の際の初期費用を安く抑えるためには、エコキュートのリース制度の上手に利用する事が不可欠です。
標準工事の費用まで含んだ価格がエコキュートのリース対象となっています。
なのでエコキュートリースを上手に利用するには、初めの時はリース制度を導入し、
リースの満了期間になる時、もしくは機器を購入するお金が貯まった時点でエコキュートを購入すれば安く済むことができます。
だからこそエコキュートリースを上手に使えるようになれば、地球にも家計にも優しいものになるのです。

安く抑えようエコキュート費用

エコキュートを設置しようする場合でも、その他の家電製品を設置しようとする場合でも、一番の問題点となるのはやはり価格ではないでしょうか?
自宅の新築をきっかけにオール電化住宅にしようと、エコキュートの設置まで決めたある家庭では、エコキュートに関する費用の見積もりを工事業者から出してもらったのですが、本体や付属部品、そして取り付け工事すべて込みで100万円を超えていたという事でした。
いきなり100万円を超えるといわれるとさすがにびっくりしちゃいますよね。

エコキュートの価格はやはり形式によっても様々です。
長期的な視点から考えると、光熱費の削減がかなり出来るので、工事費用等で支払った元は取れるとは思います。

でも先ほど述べたようにいきなり初期費用で100万円を超えるとなると、どうにかして安く出来る方法はないのかと考えてしまいますよね。
エコキュートを安く導入出来る方法はないのでしょうか?
方法は何個かありました。
エコキュートを設置する際ですが、全部を同じ業者に依頼しなければならないという事ではありません。
ネットでエコキュートの本体を購入する方が、エコキュートの設置をお願いする業者で本体を用意してもらうよりも価格的には安くなる場合があります。
ネットで購入する事によって、エコキュートの本体価格を安く抑える事が出来ます。
ですが自分で購入したエコキュート本体に不具合が生じた場合、取り付け業者にお願いをしてメンテナンスをしてもらう事は普通出来ません。

どこに重点を置くかによってかかる費用も変わってきます。
安さを選ぶか?
安心を選ぶか?
それはみなさん次第です。

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